北北西に進路を取れのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『北北西に進路を取れ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ヒッチコック監督のサスペンス映画の名作。人間違いから、誘拐されてしまい、さらに命を狙われる逃走劇は、最後までハラハラドキドキ楽しめました。面白かったです。

ヒッチコックもこんな007みたいな映画を撮っていたということにまず驚き。
オープニングがなんとくなく「ウエストサイドストーリー」に似てるな、、と思ってたけど、同じ人が作ったらしい。納得。

洗練され…

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広告マンのロジャー・ソーンヒル(ケーリー・グラント)はジョージ・キャプランという男に間違えられタウンゼント邸へと誘拐される。その後殺されそうになるも何とか逃げ出すことに成功した。後日、タウンゼントと…

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ヒッチコックはオープニングのバスに乗り遅れた客

ラシュモア山

これもヒッチコックの巻き込まれ系主人公の話。
今作は架空のスパイになっちゃったばかりに悪い奴らから命を狙われることになるって話なので、結構アクション多めかも。

投げナイフの達人とか、ボトル1本酒を…

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どんどん新しい事実がわかって
引き込まれていったし緊張感が続いていった。
今回は主役のキャラが好きで、応援したくなる。
主役のキャラがいい意味でとてもエンターテイメントなキャラで、あくまでも楽しさを…

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これは面白かったですw 面白いシーンがたくさんありすぎ&突っ込みどころも満載ですw ロジャー・ソーンヒルが、バカなんだか賢いんだか…w

N.Y. 広告会社の重役ロジャー・ソーンヒルと秘書が、エレベ…

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究極の巻き込まれ映画。イケメンセールスマンが説明もないままに連れ去られていく。一つの謎が解決してないままに新たな謎が違う目的や舞台を呼び、目まぐるしく変化していくため、鑑賞者の目を楽しませる。さらに…

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期待していたせいか、あまり響かなかった。追記:ロジャー(ケーリー・グラント)と母親の年の差が感じられず、夫婦のように思えた。崖のあたりは笑ってしまうが…ハッピーエンドでよかった。※響かなかったわりに…

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3〜4回目の鑑賞。
勿論デパルマからのヒッチコックです。
サスペンスと笑いがとてもバランスの取れたエンターテインメント。"めまい"とかと違って大手を振って面白かったと大声で言えます。主演のお2人のク…

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