事件まで30分、新聞記者まで30分、なんだかんだあってラスト15分で畳み掛ける真相究明って感じで時間配分が間延びして展開が遅い。伏線やミスリードみたいなのもなく、最後に第三者(ある意味)が真犯人でし…
>>続きを読むラングの大娯楽映画だった。犯人を見つけることができず迷宮入りする様子を、主人公が泥酔していて覚えてないけど自分が犯人だと深刻に思ってたり、助けるから名乗り出てくださいと売れっ子記者が新聞記事にしたり…
>>続きを読む軽いタッチの見やすいサスペンス。
初対面で酔っ払いホイホイ部屋までついていくのはあまりに軽率、新聞告知での犯人探しは突飛だが、ストーリーの展開として無理はなく、意外な結末もちゃんと用意されていた。
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短い時間にサクッと見やすい白黒サスペンス映画。
アン・バクスターを見るのは『イヴの総て』以来久々。あっちでは清楚な姿から漂う得体の知れない不気味さがあった気がする(うろ覚え)けど、この映画では裏表…
さらに続く古い映画探索。今回は、ちょーひさびさにフリッツラング監督作品。やっぱこの人の映画おもしろいなー!!! 無駄なくテキパキしていながら、豊かな演出で、見事なサスペンスを生み出しつつ、絶妙なユー…
>>続きを読む監督 フリッツ・ラング
この映画の面白さは なんと言っても
人気コラムニスト、ケイシー・メイヨの
「殺人犯への手紙」でしょう!
Good job‼️
泥酔しちゃってて記憶ゼロ
昨夜一緒にいた男…