子ぎつねヘレンのネタバレレビュー・内容・結末

『子ぎつねヘレン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ヘレンケラーのように、目・鼻・耳が駄目なキツネの話。
普通。

物心ついてから、初めての映画だった気がします。
小学生低学年ながら、見終わって、映画館から出てもなおショックでずっと泣いてたのをすごく覚えています。
劇中、ヘレンの気持ちを分かるために、目と耳を塞ぐ…

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北海道の自然描写がとても美しく、かわいい野生動物もたくさん出てきます。子供向けのファミリー映画でしたが、ヘレンがめちゃくちゃかわいいし、人間ドラマも盛り込まれ、意外と退屈しないで見ることができました…

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きつねかわいーね、生き物は尊いよねって微笑ましく観る映画。
動物が感謝の涙を流すわけねーだろとか突っ込むのはヤボです。

製作者の泣かせてやろー感動させてやろーという魂胆が見えてきて、自分はひねくれ…

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仁先生!(違います
まるも!!(違います
しげ爺!!!(違います

転校生って本当きついし嫌なんだよなぁ( ˇωˇ )って一番最初に提示されてめっちゃしんどかった( ˇωˇ )
よかったね早めに仲良…

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小学生の時に見たやつ。
主題歌のレミオロメンの太陽の下って曲が最高だった。
話よりそっちのが記憶に残ってる。
子どもの純粋な想いは動物にも届くんかね。
聞き分けが悪くて大人の常識が可能性を狭めてることがあるかも。
最後ヘレンが呼んでいるところは胸がキュッとなった。

子狐のヘレンは、重病を抱えていた。
ヘレン、僕が必ず治すから。
義父になる獣医を越えようと、息子は立ち上がる。
義姉は冷たくも見守る。
母は呑気を装い丸くまとめようと真剣だ。
ヘレンを通して二つの家…

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動物ものの映画は初めて。
ヘレンケラーのように不自由な体を持って生まれたきつねの最期に涙が止まらなかった。

子供の頃映画館で見たとき、ものすごく感動したけどいくつかトラウマになったシーンがあって、10年以上ぶりに観たら解決した。彼は空想しがちな子供で、森の中で出会うおばあさんに自分の中の世界を重ねてたんだ…

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