ヒッチコックの三作目。アルマ夫人になる前は、ヒッチコックの助監督だったんだと。切り裂きジャックを元ネタに金髪女性が殺されるという初期のころから既にヒッチコック・タッチがさく裂。そしてこの映画からちょ…
>>続きを読む2008年のリメイク版を観た流れで
オリジナル版にも手を出したんですが。
1926年って、そっか。
無声映画の時代か…(笑)
人生初です。
無声映画をしっかり観たの。
チャップリンの作品だ…
わかりやすい。そして、一つのアイデアを引き延ばすのがすごい。場所は下宿がメインながらも、飽きない。
これはサスペンスではなくミステリー。
ヒッチコックも言及している。
事実を知ったうえで、ハラハラ…
毎週火曜日に金髪の女性が
殺されるという事件が発生。
そして疑いをかけられる下宿人...。
サイレントですね🤔
よく知らないですがこれが
ヒッチの初サスペンス映画?なのかな
終盤のリンチシーン怖…
ヒッチコックのサイレント作品。3作目にして初のサスペンス映画! そういう意味では記念すべき作品。内容は切り裂きジャックを基にしたストーリー。古典的で少し物足りないけど、随所に見られるヒッチコック的演…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
まずイギリス時代の映画がほとんどあるdTVすごい。それでもラインナップはアメリカのプライムに憧れるけど。
下の階から天井を見るとそれが透けて上の階の下宿人が見えるところがかの有名なでかいガラスを作…
印象深かったのは二階で歩き回る下宿人を下の住人が間接的に感じ取るシーン。
サスペンス的な意外性はあまり感じなかった。しかし、サイレント映画は工夫を凝らし、語る以上の表現が役者に求められるが、本作も…