ストーリーがないのは元々そうなので、デーモンたちと人間たちの攻防と特殊メイクを楽しむことに全振りして観たら、これはこれで意外と悪くないんじゃないか?
窓を飛び越えたりロープを降りたりのデーモンの動…
前作、デモンズが蔓延った都市は壁で隔離されていた。とあるテレビクルーはスクープを求め無謀にも壁の内側に潜入を試みるが…。
惨劇の舞台はシアターから高級マンションへ、感染手段は映画からテレビへ!(?)…
1作目当たったから続編作ろうぜ!
色んなデモンズ出そうぜ!
そして他が疎かになる
そんなダメ続編の典型
中身が1作目と同じだから
始まった瞬間から萎える
巨大ビルが舞台のクセに盛り上がりに活用しな…
●デモンズ2(1986年イタリア。デヴィッド・ナイト)
柳の下のデモンズ──という感じ。
一作目がまぐれだったのか,二作目がまぐれでつまらなかったのか。
役者の芝居もシナリオも残念。
もうそれダ…
やっぱりデモンズきったない…
サリーさんは人間時代からエキセントリックな方でしたが、デモンズ後も性格は引き継がれるようですね。
グレムリンちっくな生き物はなんだろう。あれが本体なのかなあ?ちょっと…
ランベルト・パーヴァが再びダリオ・アルジェントと組んで放ったイタリアンホラーのヒット作の続編。
大型のマンションを舞台にテレビ画面の中から現れたデモンズが瞬く間にその数を増やし殺戮を繰り広げる物語で…
劇場内から街へ飛び出したデモンズと人類の死闘後。
かつてデモンズが棲息していた閉鎖地域に、4人の若者が潜入した。デモンズの死骸を見つけて記念撮影に興じる彼らだったが、デモンズが一体復活してしまい………
このレビューはネタバレを含みます
ノストラダムスも予言したというデモンズに高級マンションで住民が皆襲われ感染していくお話。だから何でベルリンで無理に英語喋るんだ?
前作に比べて血がコンクリ溶かしたり犬にも感染ったりパワー型だったり…
ランベルト・バーバはダリオ・アルジェントに心から感謝した方がイイ。ダリオのプロデュース&脚本により、まだマシな観る事ができるホラーを制作出来た訳だから。さらに(おそらく初の)ヒットを飛ばし、翌年即、…
>>続きを読む