1人で2つのカプチーノ。車窓から見える風車。夢と映画の境目がわからなくなるような、奇妙な映像体験。
「人生にはなんの価値もない」「携帯は使うな」「自分こそ偉大だと思う男を墓場に送れ」「宇宙は中央も…
ジャームッシュのひとつの到達点。不穏で硬質でただただ美しい。ストーリーには何の意味もないが、映画という形式でしか表現し得ない「何か」がこれ以上に無い形でここにある。何も言うことは無い。ジャームッシュ…
>>続きを読む語らなければ語らないほど
いい。
真夜中に一人でジム・ジャームッシュの映画を見る、よくわかんないなぁと思いながらだらだらする
見終わったときに、なんかわかんないけどいい心地よさがある
のが、ジム・ジ…
真実なんかない、
全部想像の産物だよ
グラスの色で全てが違って見える。
鏡に映る反射像は実物より存在感がある。
音楽いい。
いつもシャツの右側だけでてる
一混ぜした後、右のエスプレッソで紙を…
それぞれのシーンがカッコいい写真のような映像で、音楽は90年代のオルタナっぽい(ソニック・ユースのインストみたいだ)
主人公の「トリッキー×ガッツ石松」な黒人の来てるスーツもすごくいい。鍛えられた…