『アポロ13』『ダヴィンチ・コード』のロン・ハワード監督の初期作品
『バードマン』『スポットライト』ではシリアスな演技。
元々スタンダップコメディ出身だったこともあって『ビートル・ジュース』では…
日本のトンデモ描写が多いため、本作に良い印象を持つ人は少ないかもしれませんが、これはとても良く出来た映画だと思いますよ。
時代は80年代。勢いに乗る日本の自動車会社が、自動車の本家アメリカに進出す…
2022/No.210
マイケル・キートン目当てで。
とても時代を感じる映画。バブル期の日本、日本とアメリカの労働の違い。今見ると日本の労働って色々とおかしいなと思わされる。
序盤に出てくる日本…
日本がバブル景気でアメリカを圧倒していた時代。日本人の描き方は日本人からしたら珍妙な部分もある(そもそも日本人役が皆日系アメリカ人だから日本語が全員怪しい。その中でも社長役の山村聰の威厳はアメリカ人…
>>続きを読む・字幕版鑑賞
・自動車生産工場が撤退した町に日本の自動車メーカーを誘致したハント、日本人経営陣とアメリカ人労働者の調整に奔走する。
・社員教育、始業前体操、寒稽古…と日本のトンデモな描写は枚挙に暇な…
そんなにダメダメ言う程悪くは無いと思うよ
そりゃ日本人が観たら変なトコは有るけどそれを言ったら「ブラック・レイン」だって「ティファニーで朝食を」だって皆んな変なんだし
工場長さんの下手に出た啖呵が日…
うん、、
頑張って観終わりました。
オープニングの、プリテンダーズの「DON'T GET ME WRONG」が大好きだったので
おお!クリッシーハインド❣️とノリノリで見始めだけれど。
これ流行っ…
1986年にアメリカでつくられたロン・ハワード監督作品。日本メーカーのテコ入れで経営危機を脱したアメリカの田舎町にある自動車工場。しかし日本流の運営が工員の間で反感を買い日米摩擦の嵐が吹き荒れる………
>>続きを読む日本企業と合併したアメリカの自動車工場を舞台に現地人と日本人の軋轢を描いたコメディドラマ。バブル前の社会ですが、アメリカから見た日本人のイメージがかなり強烈です。ユーモアもありますが、なんだか気持ち…
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