プリンセス トヨトミのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『プリンセス トヨトミ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

堤真一さんと中井貴一さんやから成り立ってたけど…

付随する子どもたちのアレコレや親子の話は良かったけど、松平が他の国民にどう説明するんだって言ったのがかっこよくて、最も過ぎて、その後のいい話が入っ…

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親子で過ごす時間の大切さを伝えたかったのだろうか。イマイチよくわからなかった。
序盤は若干ミステリー要素もあり先が気になる部分もあったが、大阪国の存在が明らかになって以降はテンポも悪かった。

綾瀬…

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親から子へと受け継いでいくという絆的なものが描きたい、というのは分かるのですが、いかんせん、ファンタジーものだとしても話に無理がありすぎてついていけませんでした。

とはいえ、中盤の大阪の秘密公開ま…

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面白かった。
劇場で見ておくのだったと、少し後悔。
綾瀬はるかの天然キャラが清涼剤。
邦画らしさ満載の作品だと思います。綾瀬はるかさんがいれば和むし、堤真一さんがいれば締まる。バランスが取れてますね。
豊臣の血筋が生きてるって設定とひょうたんみて市民が一斉に動くの興奮したからそのまま戦って欲しかった。
矛盾が多すぎる

大阪の町に一人も人がいなくなるのは不自然でしょ。
知っている人は人口の半分?ほかの町からの来た人はいないのか?
パラレルワールド???さっぱり分からん

人生で発狂するほどつまらない映画って存在しないと思っていたが存在した。
これ。
凄いつまらない。

観たのが10年くらい前なんで、内容は全く覚えてないが、つまらなかったことだけが細胞レベルで覚えてる…

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会計検査院の調査官である松平元(堤真一)、鳥居忠子(綾瀬はるか)、旭ゲーンズブール(岡田将生)の3人が、府庁など団体の実地調査のため東京から大阪にやってきた。順調に調査を進める中、不審な財団法人を見…

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この映画の原作者は「鴨川ホルモー」の原作者でもあるんだけど、よくこういう話を思い付くな~と感心しながら観てしまった。

ストーリーはかなり「ぶっ飛んだ」内容なんだけど、この映画のメッセージは「ぶ…

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