
ラナ・ターナーの衝撃的な登場シーン
ジェシカ・ラングのような疲れた人妻を想像していただけに笑ってしまった やりすぎでしょ
あの格好もコードのせいなのか 今ならピッタピタのレギンスとかもっときわどい…
3つのバージョンの中で一番普通の作品だったかな。
ハリウッド映画らしい展開。悪いことをすると報いがあるよ。神様は観てるよ。的な。
でも、この起きた事象だけに矮小化されているようにも見え、だからこそ…
テイ・ガーネット監督作。
1942年にはルキノ・ヴィスコンティも映像化している、アメリカの作家:ジェームズ・M・ケインによる1934年発表の同名小説の3度目の映画化作品で、ラナ・ターナーが夫殺しを…
直前にヴィスコンティ版を鑑賞しており必然と比較しながら観ていた。
原作未読のため判断しかねるがこちらの方が原作に忠実なのかな?
同じ時代に同じ小説を原作としながらも、片やネオレアリスモ調、片やフ…
グレゴリーペック主演の『紳士協定』で、差別を受けても淡々とやり過ごすユダヤ人軍人を演じたジョンガーフィールドが気になったので鑑賞。
本作のストーリーにはそれほど惹かれなかったけど、人妻の口紅が転が…
淫靡な物語でも、主人公達がアホすぎて愛欲にハマってどんづまりになっていく過程が面白かったけど出来は微妙〜長々しくクドい。
リメイク版のジェシカラングの方見てみたい
伝説のラナターナー綺麗だけど…
突然現れた風来坊と恋に落ちた妻は夫の殺害を持ちかける🎥
1943年版は男女の恋愛が軸で犯行に踏み切るがお互い理想通りに物事は進まない
すれ違いが犯行を機に決定的となってしまい、そこからは一抹の希…
このレビューはネタバレを含みます
1942年のヴィスコンティ版は既観。
そんなにいいですかね、この話。フランス、イタリア、アメリカそれぞれで映画化されるほど。別に悪くはないですけど。
当時はけっこう衝撃的な内容だったんでしょうね…