文豪が手がけた女性映画はわりかしアケルマンよりだった。
"まわり道"や"ベルリン天使の歌"などヴィム・ヴェンダース作品で脚本を手がけたペーター・ハントケ。彼が撮った長編2作目でわりかし小津安二郎のオ…
📝記録
12ヶ月のシネマリレー~その10
文豪必ずしも名監督ならず
ゴールキーパーの不安
その9の『薔薇の名前』が二週間前にあったのに、KBCシネマ🎦のトラップ❓にかかり、見逃しそうになった…
ノーベル賞をとった大先生の監督作という事だが、そんなことかんけぇ~ねぇ!まったくもってつまらない作品。
まぁ、ノーベル文学賞受賞したのが2019年だから今作とはあまり関係ないのだろう。
原作は未…
脳死しました。
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↑ 脳波
ママがパパを追い出して、息子と2人で生活する話です。
パパを追い出したのは啓示を受けたからです。それは反則ですね。
啓示は何でもあり…
監督がペーター・ハントケ、そして製作にヴィム・ヴェンダースが入るという「ベルリン・天使の詩」と立場を入れ替えた構成(そしてハントケの唯一の監督作品)。個人的に「ベルリン~」のあの詩の朗読を映像化した…
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