左利きの女に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『左利きの女』に投稿された感想・評価

ハル
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アケルマンを彷彿とさせた。
無表情を撮る。空気を撮る。
シンプルな会話、騒がしくない間。ベンダースが小津のどういう部分を評価しているのかもわかる。
後半の詩的な会話は、少し難しいと感じた。最後の言葉…

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土偶
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ロビー・ミュラーの撮影がほんと素敵。
唐突なジェラール・ドパルデューと竹馬にうっかり爆笑。

ドイツでは、まだこの70年代には自立する主婦がテーマになるのだな…。

にしてもだ、レストア版クレジット…

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Richi
3.7
靴は権力の象徴と話していたブルーノが
スニーカー履いて、水たまりのダイブするのええな

このレビューはネタバレを含みます

突然の竹馬😂😂

けっこうぼーっと観てたけど、最後の言葉良かった。

このレビューはネタバレを含みます

良かった。ノスタルジックな雰囲気も好き。あと所々ギャグっぽくて笑える、本人たちはいたって真剣だからなおさら。
ドイツの左に関する慣用句のぎこちなさといった意味合いや、昔の右側が良い・正しい・男といっ…

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4.2

これは好きだな。ロビー・ミュラーの撮影が何をおいても好く、それだけでずっと観ていられる。ほとんど固定で長くはないショットを訥々とつないでいく。写真集を眺めるような次の頁をめくるような愉しさがある。ぎ…

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「夜眠る時に思い出す人がいない。誰かを思い出して眠りたいものだ。」
y
3.5
始まった瞬間から好きな予感がした_難しい作品ではあるけど、台詞(字幕)や撮り方がよく作り込まれていて、好きなシーンや台詞があった。美しい映像に最後まで引き込まれた
leyla
3.8

夫から独り立ちし、息子と2人で生きていこうとする女性の話。ヴィム・ヴェンダース作品の脚本でおなじみの作家ペーター・ハントケが自身の小説を監督、脚本。ヴェンダースがプロデューサーを務める。

小津監督…

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4.1

ノーベル文学賞受賞作家ペーター・ハントケの自身の同名小説の映画化。
ハントケの盟友ヴィム・ヴェンダースが製作を務め、ハントケが初監督するのを一緒に取り組んだ作品。

ヴェンダースが手伝ったのがよ〜く…

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