2021年 鑑賞 21-157-6
ルー・ウォーレス先生の小説「ベン・ハー」を原作に、1907年に15分のサイレント映画で製作され、1925年に同じサイレント映画で2度目の映画化。そしてこの2度目の…
3時間半があっという間に感じた超大作。時間を存分に使いながらじっくり描いていたストーリーは監督の自信が感じられる。印象的なシーンがかなり多く、終始のめり込んで観ることができた。世界史で学習した要素が…
>>続きを読む超有名作品。
でも好き。かなり好き。
こういう英雄譚みたいなのって楽しくなるよね。ガレー船での労働シーンは観ているこちらも苦しくなる。
「水」がキーワードのこの作品。キリストになぞらえているのだとわ…
午前十時の映画祭にて。
大競馬の場面の狂気としか言いようがない迫力、デカすぎる像。何がほんとうにそこにあるのか、人間か人形かも分からないまま全てを轢き潰し撥ね飛ばして突き進む馬馬馬。競り合う戦車の…
第32回アカデミー賞作品賞
ユダヤの名家の青年ベン・ハーの過酷で数奇な運命を巡る超スペクタクル。
何度か観たけど再鑑賞。
4時間もある超大作、完走するのに些か骨が折れましたがCG一切無しの戦車レ…
監督は「嵐ヶ丘」「ローマの休日」のウィリアム・ワイラー。
主演は「十戒」「猿の惑星」のチャールトン・ヘストン。
[あらすじ]
中東ベツへレムの馬小屋で、救世主とされる赤子が生まれて26年後。
ユダ…
なんなのこれ、、、音楽が良いからなのかな、、気づいたら引き込まれてて、長時間なのにあっという間に見終わってた🥹(途中休憩時間が含まれてたのにはちょっとぷぷぷ笑)
この時代にこの迫力?!と顎が外れそう…