自由を我等にに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『自由を我等に』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

「塀の内も外もベルトコンベア」

社長「新工場での人間は、機械の監視が仕事だ!」
労働者「機械が働いてくれるのだから〜♪怠惰な生活を楽しもう〜♪」
4.0

名作と知っていても、観る機会がなかった本作。軽やかなリズムとユーモアの中に、文明批評を鋭く忍ばせた傑作だった。刑務所と工場を対比させ、「労働と規律」が人間を機械の一部に変えてしまう不条理を、美しい音…

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コンベアからの解放
恋を契機としてコンベアが機能を喪い、自由が獲得される

花を拾い上る手

Partout, si l’on en croit l’histoire,
Partout on peu…

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自由とはの巻

モノクロ
モダン・タイムスに多大な影響を与えたと言われるこの作品、たしかにまんまな部分もあったりするドタバタミュージカルコメディ
トーキーだけどサイレントのような画面で語られるような…

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つまらなくはない。たしかにモダンタイムスの要素も。2人が結局仲が良いのもうれしい。

映画モダンタイムスに影響を与えたとされる本作 モダンタイムスに比べあまり知名度がない

刑務所での作業とほとんど変わらない工場での作業 軽快で陽気なテーマですがその内側にはそんな産業社会の闇が描かれ…

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3.9
刑務所での作業の方が工場より楽しそう
最後全ての金や恋や欲望もそして憂いもなくなって本当の自由になれたのが皮肉でいい
oto3x3
3.3

映画としては素晴らしい。

ただ、この映画の中の倫理観、と云うか、どうしても腑に落ちない部分があって、そこにモヤモヤが残る。
幸せな映画だとは思うし、ルネ・クレールのコメディなのだから、これでいいん…

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こんな素敵な映画で溢れかえる世の中だったらいいのに!

社会への皮肉、ユーモア、自由の儚さと尊さ。ほぼ台詞もない中で、佇まいと表情で全部伝わってくる芝居も観てて惚れ惚れした!!
盆栽
3.8

機械じかけの自由


 サイレント映画からトーキー映画への過渡期に作られたフランス映画で、ユーモアと風刺を織り交ぜながら「自由とは何か?」というテーマを鋭く問いかける先駆的な作品。『モダン・タイムス…

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