闇のバイブル 聖少女の詩の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『闇のバイブル 聖少女の詩』に投稿された感想・評価

Cem
4.0

ゴシック・ロリータ映画の最高峰🍓🍭🎀シュールで耽美🌹✨

吸血鬼、悪魔、魔女が跳梁するゴシックな迷宮世界に迷い込んだ少女の幻想的で不思議な体験を描くファンタジックホラー♡*。
ふわふわしてて可愛くて…

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るる
4.7

チェコのちょっと変わった吸血鬼映画
吸血鬼と言ってもいいのだろうか?
初潮を迎えた少女の白昼夢のような作品
話が繋がっているようで繋がっていないような気もするし言葉で説明できない不条理さがまさに夢っ…

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ロリータ映画は「小さな悪の華」しか見ていないが、1969年製のそれと1970年製の今作でこうも内容が変わってくるのか、というのが第一だ。

どちらも初潮を迎えた幼い処女の、良くも悪くも無邪気な純粋さ…

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2.2

13歳で初潮を迎えたヴァレリエ。ロリータ趣味の神父や永遠の若さを保つ吸血鬼、老いに怯える伯母等々、強烈なキャラクターたちが、ヴァレリエを不思議な世界へと導く作品です。
正直、よく分かりませんでした。…

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私の2015年最大の収穫はこの作品がレンタルDVD化されたこと。VHSでしか観た事なくて、店の発掘良品コーナーでこの作品観た時はバイト中でしたが叫びました←
発掘良品チームの皆さん「ひなぎく」はまだ…

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3.2
大変にロリィタでよき
少女の世界を覗き見してるみたいな感覚
内容はよく分からんけど、ロリィタってそんなん
うーん、かわいい
土屋
3.8
お屋敷住まいの奔放な少女は闇の眷属と契りを交わし刹那的な快楽を味わう。祝祭感と不道徳と耽美趣味のごった煮。美意識は高いがチープなところもあり生々しいのが魅力。
3.8

聖少女と外部からの闇 その親和性について
nicchi
1.5
何もわからなかった
か
-
NHKのサブカルチャー史のやつで紹介されてた
ふつうによくわからない
チェコの映画ってなんでこんな感じなの?全部そうなの?

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