デニーロの寂しそうな姿は見ていて胸が痛い。
嘘に気付いても指摘せず、ずっと悲しそうでほんと切なくてたまらなかった。
ラストでデイヴィッドの絵を見たときは涙が出た。
そして薬を踏みつけたあのクソガキ…
ロバートデニーロの笑顔を見ると嬉しくなる
冒頭でかなり悲しい気持ちになったけど、子供たちには子供たちなりに大きな理由を背負ってる
父からの重圧に失望させまいとする姿がなんとも言えない気持ちにさせた
…
「(すっごいばかっぽい邦題だし愉快なポスターじゃん…)」と思って軽めのコメディのつもりで観たら全然違った。
しかしとても良かった、泣いちゃった。
言葉にしない愛というか、計らいがとても暖かくて切な…
ロバート・デ・ニーロ主演のファミリードラマにして、イタリア映画のリメイク作品。
妻に先立たれた男が、成人してバラバラに暮らしている4人の子どもに会いに回る中で、自分の子ども達への接し方とかを見つめ…
タイトルと作品ポスターから、ホームコメディかなと思って見たら、とんでもない、非常に泣けるドラマでした。“家族が集まる”ただそれだけの事、それがどんなに素敵で幸せな事か、それが実感出来ます。いいラスト…
>>続きを読む2009年 アメリカ 監督:カーク・ジョーンズ
キャスト:ロバート・デニーロ、ドリュー・バリモア、ケイト・ベッキンセイル、サム・ロックウェル
大きな事件もない。涙が止まらないというわけでもない。…
ドラマ関連が一息つき、楽に見られそうな本作を。
イタリア映画のリメイクらしいですね
信頼と実績のデニーロ御大、ほとんど出ずっぱりの本作でしたが、いやぁ画の堪える人だなぁさすがの一言です。
4人兄弟の…
妻を亡くして1人住まいとなった父親の元へ子供達4人が集まるという事で張り切って準備をするのだけれど子供達には子供達の予定が最優先でみんなキャンセルというなんとも切ない出だしから父親の哀愁が。
子供達…