【手に持っているオブジェになにしているんだい?】
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載のダグラス・サーク映画を観た。ダグラス・サーク映画といえば、ドギツイ色彩の中で展開される人情劇といった印象を受…
この手のストーリーのわりには、結構集中して最後まで見ることができた そのくらいカラーフィルムの効果は大きく、衣装を見てるだけでもなかなか楽しい
あとは肩が全部出るドレス着た時の肌のセクシーさがモノク…
メロドラマの授業で鑑賞。
舞台演劇的な、少々大げさな演技と音楽が効果的に使われてる。
ルーシーは最初の存在感に比べるとどんどん脇に追いやられてる感じが…笑
カイルは最後まで救われないやつ。あまり同情…
いろいろ拗らせたコンプレックスまみれの男が、妻の不貞を疑う系ストーリー
定番
☆
主人公の存在感が共演者に埋まってしまっている感じ
特にカイルの妹役の、怨霊に取り憑かれた賀来千香子みたいな人のイ…