豚とフクロウと鳩が
勇ましさとは
自分の過ちに気付かずに突き進んでしまう
みんなそうかも
それでいいのかも(?)
後悔だけはしないようにしたい
見極めてそしてしっかり突き進む
自分にとって…
当時53才のカネフスキー監督デビュー作。
複数の評論で「こんな映画、観たことない」
「この作品を観ないのは生涯の損失につながる」という
大仰な評判を読んでいたので、期待は膨らみすぎていたが…
第2次世界大戦直後のソ連で、強制収容所地帯の小さな炭鉱町に暮らす少年と幼馴染との淡い恋の話。
ヴィターリー・カネフスキー監督が53歳の時に撮った長編2作目の自伝的作品。
なんか凄いタイトルだなとい…
ちょっと余韻というか衝撃というか…撮影開始の合図から幕を開けた本作は、終着点で新たに見つけた対象、気の狂った母への撮影を促す。それまで写してきた子供達の事など忘れ、まるで新たな獲物を食い物にするかの…
>>続きを読むガリーヤの死と、カメラの暴露が同時に行われてすごい気分で終わった。物語の死。と同時に急速にリアリティを獲得してゆく。
人間存在が軽〜い。制度による抑圧。タイトルは、その理不尽さを表しているのか。
…
子供の頃って加減がわからなくてやらかしてしまうことってあるよね(気づいていないだけで大人になった今でもやらかしてるかも?)。ピンチになると女の子が出てくる。最後は彼女でも止められないほど度が過ぎたと…
>>続きを読む2023.5.26 早稲田松竹
イニシェリン満席で入れなかったとき
知った上映、
学生時代に動くなシネフール甦れ!つう
サークルに一応おった?自分としてはいつか
観たほうがいいのか?と思っていたの…
2023.5.26
早稲田松竹
はじめてみたときの感想やばいな、
一瞬たりとも見逃したくないって感じで
2020.2.12
「カメラ、子供はいいから女を映せ」で鷲づかまれてしまった!!!最…