シェラマドレの決斗に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『シェラマドレの決斗』に投稿された感想・評価

方眼

方眼の感想・評価

4.0

1966年”The Appaloosa”。メキシコ国境近くの街、お尻に白黒の斑点があるアパルーサ種の馬と共に帰ってきた男マテオ。さびれた街の教会で男女のイザコザに巻き込まれカッコよく去るも、昔なじみ…

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黒旗

黒旗の感想・評価

3.1

西部劇で無双は安っぽい。マーロン・ブランドさん演じる、奪われた馬を取り戻そうとする男はオーラ全開だがわりといいように敵に翻弄されてしまう。だが気骨と執念、溜められた怒りで何度でも立ち上がる男の姿こそ…

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つよ

つよの感想・評価

3.5
名馬を使って牧場を始めようとするがその馬が悪者に盗まれ、取り返しに。な
明るい西部劇は好き。
sobajima

sobajimaの感想・評価

2.8
チューイは悪ぶってるけどそうでもないね(サソリ対決とかいちおうフェアぽいし)

ジョン・ウェインが翌年には「戦う幌馬車」なんていう時代遅れで能天気な西部劇に出ているが、流石に60年代も後半になると勧善懲悪のクラシックスタイルではやっていけない。そんな世相を反映してか、マカロニと…

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サソリ気持ち悪い。ラモスじいさんかわいそう。大したことないストーリーで、最後の決闘も随分とあっさり。若い頃のマーロン・ブランドもぼそぼそ話す。
トシ

トシの感想・評価

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髭剃って顔洗ったら、あっマーロン・ブランドだってなった。
汚くて髭面だったからわからなかった

しかし主人公やられっぱなしでしたね、羊飼いの爺ちゃんにあっさりと拳銃奪われてたし、腕相撲のサソリデスマ…

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これは最初、実は気づかなかった。そして顔を洗うシーンから、あれ?って思ったら、よく見たらマーロン・ブランドだった。というかむしろそれ目的じゃない人がこの作品にたどり着いた人って何人いるんだろうってく…

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マーロン・ブランド主演の西部劇。
監督はシドニー・J・フューリー。
原題:The Appaloosa(1966)

1870年、アメリカ国境の町、故郷のオホプリエトへ帰ってきたマテオ(マーロン・ブラ…

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お尻が牛柄の馬!カワ!!!!
メキシコ人悪党が主人公のアメリカ人(白人)に「お前らはおれたちから全てを奪った」と言う。アメリカの栄華をひたすらやった50年代から移行していることを感じる。

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