このレビューはネタバレを含みます
有名なフランス革命、7月14日のバスティーユ没落(襲撃)からポリニャック夫人ことガブリエルが逃亡する7月17日までのたった数日間を描いた作品。
マリーアントワネット関連だけあって、美しい女優陣が勢…
レアセドゥ大好きなので楽しめました。
女子が好きな華やかなマリーアントワネットはもう一つの映画をご覧ください。
こちらはリアルな感じでよかったです。
好きなマリーアントワネット のための身代わりでな…
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想像より乾いていた
ガブリエル・ド・ポリニャックが一方的な悪女というわけでもなく、アントワネットとの関係には色々複雑さがありそうな感じが匂う
シドニーは身寄りのない孤児という設定だけど、身元が不確…
最後の15分だけおもしろかったから観てよかったけど、それまでが長いし展開遅くて退屈だった
レアセドゥは唯一無二。それがわかっただけでもう良い経験になった。存在感がないようでいて、とてもある。瞳で感情…
D・クルーガー。奔放な感じがすごく出ていた。L・セドゥ。すごく良かった。自然な所作だけで惹き込まれる。この二人を観るための作品。直前まで予兆も感じていなかったのだろうか。民衆の洪水。あの勢いは誰にも…
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