レア・セドゥの圧倒的存在感。朗読係という立場上、ドレスやヘアスタイルはマリー・アントワネットの衣装や宮殿の装飾のように煌びやかではないのにもかかわらず、一際美しさが光ってた。
レア・セドゥの目に切…
ベルばらを読んだらマリーアントワネットを描いた映画が観たくなったから観てみたけど、逆にそれが良くなかった気がする。私の中でも、史実としても、マリーアントワネットの愛人はフェルゼンだから、この設定はち…
>>続きを読むフランス革命勃発による宮殿内の混乱とポリニャック夫人逃亡までの4日間を描いた作品。
レア・セドゥを見るために視聴したので、時代背景は全く知りません。でも、話は侍女や下僕の視点で進むので結構楽しめまし…
お綺麗な御婦人方が何人も登場するので、もっとふわふわした話かと思っていたら違いました。フランス革命ですから、ふわふわになるわけないですね。当たり前でした。でも少しはふわふわしてます。髪もお召し物も。…
>>続きを読む民衆によりバスティーユ監獄が襲撃されフランス革命の火蓋が切られた1789年7月。
マリー・アントワネットを敬愛する朗読係シドニーは貴族たちがヴェルサイユを脱出する中、自分は最後まで王妃のそばにいよう…
もう皆さん、ご存知ですよね🤤レア・セドゥがエマニエル夫人をやるとな‼︎‼︎他の主演作も観てみました〰︎🤩
マリー・アントワネットの気分好みに応えて本を選び読み聞かせる朗読係のレア・セドゥ。優雅ねえ…
ヴェルサイユ宮殿で撮影してたこともありとにかく映像が美しい。ドレスや小さい小物までも全て細かく綺麗な配色になっていて美術館を回ってるような感じ。ただ、ストーリーとしては平坦で大きな盛り上がりが少なく…
>>続きを読むフランス革命はじまりの日とされるバスティーユ陥落からの3日間のベルサイユ宮殿、主にマリー・アントワネット周辺の混乱を、王妃の朗読係だった女性の視点から描いた物語。
史実を背景にしつついわゆる宮廷もの…