長年をかけて辞書をつくる話
なるほど、辞書作りは基本ずっと変わらないけどもそれに携わる人がかわっていく。
一つの辞書でここまで!という作業を知り見方が変わりました。
現実では実際どれほどのものか分…
2312本目。原作にほぼ忠実に描かれている印象です。辞書作りというテーマ自体がすこぶる面白いので、十分楽しめました。しかし、原作でも感じたことですが、人間ドラマの比率が多くて、知ることのなかった辞書…
>>続きを読む素晴らしかった。
ストーリーも脚本も自然。
ドキドキ感は全くないけれど、最初から最後まで温かい気持ちで観られた。
まじめくん、偶然とは言え適材の仕事に巡り会えて幸せになったね。
全ての役者さんが…
辞書ってものすごく時間をかけて作っていたのですね。
しかも何十年も。
大変な作業です。
奥様の支えがあってこそ、ですね。
西岡さんの例文が笑える。
馬締くんの達筆ラブレター、なんて書いてあったのか…
ドラマを先に観てしまったけれど、映画は映画で良いですね
こちらでは馬締が辞書作りに関わる経緯、馬締と香具矢さんの恋愛模様、西岡の関わり方の変遷が主な描写といったところか
映画で好きだったのは、堂…
中学生ぶりに辞書を開いてみようかなと思った。言葉をたくさん知っていることの意義を改めて認識できた気がした。
マジメくんが大渡海を作ることを通して、言葉の使い方を知っていく。言葉を使えば人の気持ちと…
ドラマ観てからの映画です。
ストーリーは当然同じなんですが一番違うのが雰囲気。空気感。この雰囲気がいいです。日本映画のいい雰囲気。説明できんけど好きな感じ。何言ってるか理解できないかと思いますが、…
(C) 2013「舟を編む」製作委員会