《ひきこもり映画祭 40作目》
石井監督の『川の底からこんにちは』は、まるで落語のような会話のリズムや間が楽しい映画でした。こちらは、打って変わって言葉少ない静かな映画。それはそれで、面白く。行間か…
辞書って子供の頃から当たり前のように存在してたから、作り手の苦労など想像もしなかった。特に日本語は一つの言葉が多義的に使われるから、その作成もさぞかし大変だろう。でも、一冊の辞書作成に一生を捧げる人…
>>続きを読む今、NHKドラマで池田エライザが主人公で出演している同名の映画、映画版は松田龍平演じる馬締が主人公で、テレビ版のダイジェスト版のように感じました。これは見る順番のせいでしょうね。映画は馬締の視点から…
>>続きを読む三浦しをん原作の小説を映画化したもので、原作を読んだけど観れじまいだったので、最近テレビでドラマ化版をやっていることもあり、改めて鑑賞🎬
長い期間をかけて辞書作りに命を燃やす編集部の人たちの熱い想…
長年観たいと思いつつ観れてなかったけど、
最近放送中のドラマが好きで、やっっと観た
嫌な人がいなくてやさしい世界
登場人物みんなよき
オダギリジョーも向井理も好きだけど、
映画版の西岡さんの方がダ…
(C) 2013「舟を編む」製作委員会