馬締も真面目だけど、馬締を支える人たちも相当の真面目。熱い、熱すぎる。
▷馬締が西岡に恋文渡したときの「何じゃこりゃ 戦国武将じゃねえんだぞお前」には笑った。
▷下宿先のタケおばあさん、松本先生、…
ドラマ版を観ていて、映画観てなかったなぁと思い鑑賞。
こちらは馬締さんが主人公。
前半が辞書に携わるまで、後半がドラマと被ってくる感じ。
辞書ってただ言葉を載せているだけでなく、一語一語何をどう説明…
かなり面白かった。性格と仕事の向き不向きについて、一見向いていなそうでも実は適性があったり、異なるタイプの人が部署にいた方がうまく回ったりすることが描かれていて興味深かった。厳密さへの拘り、社交性の…
>>続きを読む(C) 2013「舟を編む」製作委員会