釜石市の遺体安置所を取材したルポを原作とした映画。4年目を迎えるにあたって原作を読もうと思っていた時に出会ったのでこちらを先に見た。見ておくべき作品。原作の石井光太さんは次作「津波の墓標」や、世界の…
>>続きを読む①戦争を題材にした映画もそうだが忘れない為にもこれからも自国で製作した方が良いと思う。
(作品に対して賛否両論あると思うが)
そして、たくさんの方々が自分より被災された方々の為に行動されていた事を…
記録。観るべき映画を観ました。
この映画はたったの10日間。今では1461日。忘れないこと、目を背けないことが私たちにできることだと思います。3.11は年に一度。被災された方、亡くなられたご遺族の方…
報道で、死亡者〇〇人というの聞いて、悲惨だなんて思ってたけど、現場では死者一人一人の、死と向き合っていた人たちがいたんだな。と当たり前の事なのに、考えもしなかった、目を背けていたことに気付かされる。…
>>続きを読む4年が経過しようとしているにも関わらず、日々風化され風評被害だけが残ってるようにさえ感じる東日本大震災。
東日本大震災を知らない次世代には是非伝えたい映画だと思った。
市の職員の苦労やジレンマには…
「遺体 明日への十日間」
主演の西田敏行を始め、緒形直人、佐藤浩市、沢村一樹、筒井道隆、柳葉敏郎など豪華スター競演。見る前は「3.11の映画をこんなオールスターキャストで映画化したら、リアリティー…
ワンピース以外でフジTVを見ることがほとんど無いので映画の存在自体を知らんかった。
youtubeで偶然知ってすぐ映画館で観た。
ほとんどずっと泣いてた。1人で観に行ってよかった。
映画観てから原…
目を覆いたくなるようなシーンが多く、これが震災の日の現状だったのかと思うと本当にいたたまれない気持ちになる。君塚監督の「ドキュメンタリーのように撮りたかった」という意向には賛成だが、西田敏行のキャラ…
>>続きを読むフジテレビジョン