【1982年キネマ旬報外国映画ベストテン 第8位】
『何がジェーンに起ったか?』ロバート・アルドリッチ監督の遺作。女子プロレスをテーマにしたスポーツドラマ。主演はドラマ「刑事コロンボ」で知られるピー…
「極悪女王」は80年代の日本の女子プロレスを描いていたが、「カリフォルニア・ドールズ」は同時期のアメリカの女子プロレスを背景にした映画だ。しかも監督はロバート・アルドリッチで、本作が遺作になってしま…
>>続きを読む弱気になったときに観る映画リストを作るとしたら、この映画をまず入れよう…と思うほど元気と勇気をもらい前向きに生きようという気にさせてもらえた。
常に金欠で踏んだり蹴ったりのアイリスとモリーの女子プロ…
プロレスというのは楽しそうだし自分がみたり聴いたりするジャンルの隣に存在している手応えはいつも感じている。のだからWWEなんかは一時期みたりしていたがやはり面白いのはギミックまでで、実際の試合が始ま…
>>続きを読むWWE好きとしては観ておきたかったロバート・アルドリッチ監督の遺作となった女子プロレス映画
昔の女子プロだとジャガー横田とかシュガー佐藤、ダンプ松本くらいしか知らないのですが、それより古い日本の女…