ラスト30分あの大舞台でのタイトルマッチこそ夢のプロレスではないか。映画を観る身にはサクラから宣伝から全て仕込んであるとわかった上で、あの絢爛な入場シーンで度肝を抜かれ、最後まで興奮しながら観てしま…
>>続きを読む入場してくるとこ最高すぎ。綺麗すぎて泣いちゃった。プロレスめちゃくちゃ苦手なんだがもう夢中になって観てしまったラスト30分は泥んこおっぱい丸出し大乱闘の黒歴史すらもこのためだったのかと泣きたくなるほ…
>>続きを読むプロレスってそんな真剣勝負でやるものだっけ?…なんてツッコミはこの映画を観る上では野暮でしかないな笑
八百長レフリーがボコボコにされた時は思わずスカッとしてしまった笑笑
映画評価基準
この映画…
ロードワークだと言ってカルフォルニアドールズに車を押させる。笑顔
明日のために薬を飲む相方。飲み続けると明日は来ないよと返す。
「興味ない相手とはデートしない」
回転エビ固め。
巡業する道化師…
最高なんてもんじゃない
審判をボコしだしてから爆笑すると共に何故か涙が止まらなかった バキバキのカッティングと運動性で魅せる試合は自分もその場にいる観客のような臨場感を味わえる あまりに幸せすぎて堪…
「早く山場まで持っていきたい」と言わんばかりの忙しない編集で紡ぐオープニングシーケンスから、釘付けになる。
MGMのホテルでのタッグマッチが、これがハリウッドという見世物についての物語であることを…
1983年2月5日、銀座文化2で鑑賞。
映画タイトルは、「カリフォルニア・ドールス」が正しい。
女子プロレスの物語であったが、トレーナー役で出演のピーター・フォークが人間的で良かった。好演。
そ…
ロバート・アルドリッチ監督の遺作。
成功を夢見る女子プロレスラー、アイリス(ヴィッキー・フレデリック)とモリー(ローレン・ランドン)による“カリフォルニア・ドールズ”が、マネージャーのハリー(ピータ…
ピーター・フォークとバート・ヤングが醸し出す男臭さってのがスパイスの様に効いているが、当然メインはドールズのお二人なのであり、ラスト30分の超白熱のタイトルマッチは銀河ギリギリ‼︎ぶっちぎりで最高だ…
>>続きを読むこのヤッター!感は素晴らしい
これ程までのヤッター感を得られる映画はまだ数えるほどしか出会えてないけど、中でもトップオブヤッターと言えるかも知れない。それくらいヤッター!。嬉しい。両手挙げて応援して…