東ベルリンから来た女に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『東ベルリンから来た女』に投稿された感想・評価

東独って舞台からサスペンスフルなメロドラマなのかの思ってたし、間違ってないけど、ペッツォルト映画のなかでは最も「映画」的な作品じゃないか。ある意味じゃ「ゴダール」的と言えなくもない。正直これは意外だ…

>>続きを読む
図書館DVD

THE MUBI TOP 1000枠
NEZUMI

NEZUMIの感想・評価

3.1
鑑賞記録

悪くはない
RD09B

RD09Bの感想・評価

3.5
みなさんのレビューを見た結果としては、同じ監督と主演がコンビの別の作品を観てから観た方が面白く観れたっぽい。そっちの映画を観てからもう一度観たい。今回はあんまり入ってこなかった。
遊

遊の感想・評価

-

ニーナ・ホスはまだ「死んだ男」とこの作品でしか観てないけど、"身分を隠して知らない土地にやってきた女性"のミステリアスな魅力がハマりすぎ どうにかして「イェラ」と「イェリヒョウ」も観ねば...
監督…

>>続きを読む
qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.6

Weber
《Der Freischütz Op.77》
Tchaikovsky
《Serenade for Strings, Op.48》
Chopin
《Nocturne No.6 g-mol…

>>続きを読む

クリスティアン ペッツォルト監督初見。豊かな生活への期待と現実的責務を天秤にかけた女医の選択の物語。社会主義監視体制下、生活の合間に結婚指輪のカタログや逢引きの時に流れる音楽のようにモノや経験として…

>>続きを読む
ともぬ

ともぬの感想・評価

4.0
現代ドイツ映画を初めて見ましたが、なんだか奥が深そう
konaka

konakaの感想・評価

-
空いた間や微妙な表情で会話が繋がっていくシーンが何度もあったのが印象的だった。ペッツォルトの映画、好きだなー。

東ベルリンから地方へ左遷されて来た女医が“壁”の向こうの西ドイツへ脱出を謀る話。恋人は既に脱出に成功して彼女との新生活を待ちわびている。でも祖国東ドイツには彼女の後ろ髪を引く患者や医師の存在が…。東…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事