言ってしまえば、幼い頃に別れた父に会いに行くだけの映画なのたが、ありったけの人生が詰まっている作品だと感じた。二人の娘の言動一つひとつに、母がどんな育て方をしてきたのか、画面では見えない数年間が見え…
>>続きを読む消火器もってこい
もう焼かれてるから!笑
可愛がってくれた、2人分…
そこは3人分やろ
お父さんを万引き笑
お父さんは商品じゃありません笑
いや最後のCGよ笑
ツッコミどころ満載の、だけど、…
コンパクトかつ良いお話でした。
"湯を沸かす〜"ほど家庭のゴタゴタのオンパレードって感じではなかったですが、観賞後はなんか「ゔーっ」てなりました。
🍣ストーリー
葉月、呼春、母の3人で暮らす母子家…
おかーちゃんがしあわせそうに生きているから 娘たちもしっかり立って生きてんの いいなとおもった
あと 消化器持ってこいって叫んだ 叔父さん いいね
罪悪感での行動でもお人好しでもなんでも やさし…
丁寧な映画だ
人間関係、その中でもより一層の複雑な家族関係の中でも複雑な離婚した相手、顔を覚えていない父という関係性の複雑さを言葉だけではない所で昇華させるのが上手い
オチワロタ
チープなところ…
「家族」×「死」×「別れ」の映画を描くのがめちゃくちゃ上手だなあ!!中野量太監督はっっ!!
『湯を沸かすほどの熱い愛』がとても良かったので、鑑賞。
中野量太監督初の長編映画。
亡くなった父の姿を…