「ハウス・ジャック・ビルト」に続けて観てしまい、これもまた見れないシーンがあり、目を覆った。
ラストシーンは謎だけど、映像が良かった‥
最後まで観てよかったと思うし、全体的に嫌いじゃないのだが‥
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女で居続ける女、男であり続ける男。創造と破壊。
どういう観方が正しいのか分からん、てか正解がない事は知ってるけど。
ラース・フォン・トリアー全開の映画にウィレム・デフォーとシャルロット・ゲンズブール…
まじで見るのがキツかった
監督が監督なので勿論つまらなかったとか退屈だとかそんな理由では無く、グロさと鬱々しさが半端じゃなかった。ここで言うグロさは血が吹き出すことや内臓がどうとかじゃなく、もっと…
ANTICHRIS♀でもあるし、ANTICHRIS♂でもあるこの世界を生きている私にとって、この映画は優れたセラピーでしかない(錯乱)
監督はシャルロットゲンズブールのおまんまんに親でも殺されたのだ…
あの、なまいきシャルットがたどり着いた先、完成形はこんな感じです。
この監督の作品はいつも宗教を連想させるけと、今回は特に。というかズバリそのもの。で、男からしたらホラー映画と解釈してもええような気…
この映画はコピーを全部焼いてしまってもう未来永劫思い出されるべきではない、この映画で監督も俳優も嫌いになってもう顔も見たくない、って言う人の気持ちもわかる。カンヌで数人が失神したって話もわかる。一方…
>>続きを読む息子の転落死によりとことん狂っていく夫婦をキリスト教的世界観で描いた話。
まず心を掴まれるのが、ラース・フォン・トリアーのセンスが冴え渡りまくったプロローグの映像美。スローモーションのモノクロ映像…
やっと観れた!
配信で観たからか、2009年の映画なのに、画質が綺麗過ぎてビビった!
冒頭から高画質でモザ無しのイチモツは衝撃だった!
が、その後映像の画質わ割と普通に。
内容は、、ぶっ飛んだ…