夫婦が性行為へ夢中になっているせいで一人息子が窓へとよじ登って転落死してしまった。そのせいで憔悴してしまった妻を治療するため、セラピストの夫は妻が怖がる楽園と呼ばれる森へ向かう。ホラー作品。
シャ…
「ドッグヴィル」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」が大好きなので鑑賞。芸術的で幻想的な映像美と、シャルロット・ゲンズブールの体当たり演技は良かった。
ただし、過激な暴力と性行為の描写に嫌悪感。そして、キ…
鳩の話
オールナイトでアンチクライストを観て、朝家に帰ったらアパートのエントランスに鳩がいた。
外に出られなくなっているようだった。家に入るために近くを通ったら、ばさばさ羽ばたいて窓にぶつかっ…
2011年
ラースフォントリアー
デンマーク
シャルロットゲンズブール
ウィレムデフォー
怖すぎる
ストーリーは全然分からなかったから考察読みたい
宗教、キリストが関係している
ずっと不…
オールナイト上映にて約10年ぶりに再鑑賞。
聖書のエデンは楽園だが、ここでのエデンは地獄である。しかし両方のエデンとも人間が堕落する前、悪が存在していた。聖書では蛇、ここでは自然「ネイチャー」その…
カオスが支配する…
ラース・フォン・トリアー監督
鬱3部作1作目
これはなかなかに意味不だった。
これ"も"か?
わからないだけならいいんだけど、動物とか虫のグロいシーンだけは勘弁してほしかった…
女って怖いー。
靴を左右逆に履かせて虐待していたり、
転落死を実は目撃していたり。
母よりオンナでいたかったのかしらね。
電動ドリルで足に穴あけたり、
自分で切り取ったり…痛すぎて見ていられない…
繁殖の坩堝である森にて、夫婦が互いの性欲をぶつけ合い、戒め合う。妻は己の本能の気色悪さに耐えられず、クリトリスをちょんぎってしまった。一方夫は、妻の病を科学で治そうとするが、森は深く、暗すぎて、結…
確かに、こちらがトラウマになるような鬱映画だと思った。
子どもが死ぬことは、覚悟していたので、何とか観れた。でも、あんな残虐シーンがあるとは知らなかったので、映像を止めてしまい、一息ついてから…