古典が貶められた作品でした。残念。
高畑勲の新解釈の上で作り直すことに否定はしないが、原作にある情けが消え、自然賛美だけが強調される摩訶不思議な竹取物語。
どこを新解釈してもいいし端折ってもいいけ…
『私がこうして、喜ばぬ女はいなかった』おもろすぎる。
赤子かぐやかわいい🫶🏻🫶🏻かぐやが愛しい。見てるこっちも親気分。
三日三晩も宴をするなんて昔の貴族は暇だったのね。ギリシアの哲学者みたい。女とし…
かぐや姫が貝合わせを割って里に向けて走り出すシーン、庭に小さな里を作って覗き込むシーン、なんかこれ、絶対忘れたくないみたいなシーンがたくさん。宝箱みたい。
月の皆さんがいらっしゃるときの音楽がすこし…
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