うーやんの俳優さんめっちゃ演技上手い
もう発言が素直すぎて面白いんよ
障がい者の冤罪の話のシーンが特にリアル
人を殺すことも活かすこともできるのが政治
もっと住みやすい世の中になったら無理心…
予告で号泣。 15分で号泣。 見るのやめる。 そんなこんなを繰り返し数年越しに鑑賞。 考えさせられる映画だった。わたしにも障害者の家族がいて、知的障害者じゃないけど、なんかいろんな気持ちになった。 …
>>続きを読むこの運命は本当に正しかったのか、それはきっと誰にもわからない。
なにか、助ける術はあったのでないか。
でも、まこちゃんの過去の事件、いろんなことが入り混じって、いっぽんが出した答え。それは、悲しすぎ…
スコアつけれない
いっぽん先生が言ってた
君たちと一緒にいると悲しくて笑っちゃうって言葉
まさにその通り
悲しくて悲しくて、でも笑える
そんな映画
いろいろ考えさせられる
誰だって一人では生きてい…
評判通り、泣ける映画でした。
ハッピーエンドではないものの、心洗われる…というか清々しい涙が溢れました。
コミカルな場面も多かったのですが、ヒロインの貫地谷しほり、グループホームの住人うーやんを演じ…
余命3か月の父と知的障がいの娘。笑いと光の中に「深刻な生」をリズミカルなテンボで描く。多くの人に薦めたい———尾木直樹(尾木ママ/教有評論家)
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ピュアにあふ…
障がいを持つ人が家族にいること について、とても考えさせられる作品🤔
うーやんの姉がうーやんを理由に婚約破棄されちゃうのも、本当に悲しいけどリアルでもある話なんだろうなと思ったり😞
自分の余命が見…
©2013「くちづけ」製作委員会