ホーリー・モーターズのネタバレレビュー・内容・結末

『ホーリー・モーターズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

これは分かんないな。 冒頭にカラックス風の人物が壁をぶち破って画面を見つめる映画館の観客と見つめる所から、映画と観客についての映画かなと自分は解釈する。カメラも観客もいない所で、アポがあるからと次々…

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アポという謎の仕事と11人の役柄を通して"映画"そのものを見せる。普通に難しい。

インターミッションのシーン良い。

ミシェルが再登場。そこから突然のミュージカル。"私たちは誰だったの?"

あの…

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2025.2.23に1回目を観たが、前日の予定のせいでほぼ寝てしまった。だが、その後のレオス•カラックス監督と黒沢清監督のトークショーに参加することができて、レオス•カラックス監督を初めて生で見て、…

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短編の新作公開に合わせた特集上映。公開当時に観た『アネット』の出オチっぷりが余りにも酷くてカラックスは避けていたが、高明な監督なので2作目にチャレンジ。結果、『アネット』よりつまらなくて最悪笑
別人…

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凄く好きな世界観。意味がわからないのに没入してしまいました。

レオス・カラックスの映画哲学や映画に対する言及を、さまざまなメタファーや自他に対するオマージュ、自身の公私の回想録を交えながら描いた寓…

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ここまですべてのショットに強度と緊張感があり一才無駄がない。これぞ映像的快楽。あまりにも美しすぎる。

 最初のシーンからしてその後の出来事は全て劇中劇なのだが、フィクションの中のフィクションの中に更にフィクションを創り出す人々の物語を入れているため混乱する。通常の映画では演じる俳優、女優、あるいは他…

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それこそ『燃えよドラゴン』のブルース・リーの台詞「考えるな、感じろ!」がレオス・カラックス監督の作品にはぴったり当てはまると思う。論理的な思考でこの作品を観てもさっぱり楽しめない。
ただ流れる映像に…

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すごく独創的な映画だった

ゴジラのシーンとZOZOスーツのシーンが好きです。

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