明日が来ることが幸せだということ。生きている証が欲しかっただけ。
ダコタは、比べてはいけないかもしれないけれど、エルと比べて華やかさが足りない。けれど、人生に恵まれなかったし、苦しい役を演じたらエ…
テッサは自分の余命が少ないことを知っている、だから懸命に生きた、生きていることを感じようとしていた
死ぬまでにしたいリストをつくって、デート、ドラッグ、万引き、キス、セックス
娘の死を受け入れられ…
これでもかってくらい号泣した。なんでかわからないけど。
テッサは強い。
17歳で、家族の今後を想って涙して。
自分の死期をしっかり知ろうとして。
死を意識することってすごく怖いし、どうしても避…
ダコタ・ファニングがとても素晴らしい。あの年齢で大病を患ってしまった人の感情なんて、そんなにシンプルなものではないと思う。その口では表せない彼女の苛立ちや悲しみ、喜びなどが複雑に重なり合った感情を見…
>>続きを読む大泣き、1人でみてて、ポロポロ流れてきた(;_;)
余命宣告されたテッサ、死ぬまでに自分がやりたいことを壁に書いた、リスト。リストを元にいろいろなことに挑戦して行く。薬や盗み愛も、、、家族と友人と…
ダコタファニング大きくなったなが第一印象。
17歳という人生で一番輝いている時に余命宣告を受けるとはどんな感じなんだろう。この映画を見てそんな辛い時間を感じると共に、暖かい気持ちにもなった。
この世…