Blu-rayにて再鑑賞。
前作の主人公の相棒トニー(マッツ・ミケルセル)がメインとなり愛着障害を持っている頭の弱いトニーが悲壮感に浸った中でどん底ながらもエネルギッシュに生きる様を描く。
本作で…
ダメ人間マッツ、刑務所出てから心機一転頑張ろうとしたけど向かったのが裏社会で結局グズグズ映画
相変わらずしまむら服で坊主頭でアホっぽくしてるけど、顔が“殺しのプロ”だからちぐはぐ
最近の映画では…
前作のフランクの相棒トニーは出所を機にドラック密売から足を洗い家業に従事するが一難が。
ギャング物のジャンルにあたる映画ですがこの作品は家族がテーマになっておりラストシーンは考え深い決断。
虐げられ…
レフン監督のシリーズ物。
1で相棒を警察に売り、途中退場していたトニー(マッツ・ミケルセン)が今回は主人公。
「ドライブ」に見られるような強烈な色彩感はいつもよりは少なめ。
主人公のスキンヘッドの…
フランクはどうなったかはお察し、ボコられていた元相棒のトニーが主人公のシリーズ2作目。全然勃たないマッツがAVの前でモタモタしてるシーンが長すぎて笑いつつ、前作のフランクに対して穏やかで反射的に暴力…
>>続きを読む前作とは趣が変わって、親子がテーマになっている。毒親が出てきて困るという意味では、ニコラス・ウィンディング・レフンが後に撮る『オンリー・ゴッド』と重なるかも。
本作と次の『プッシャー3』は、200…
胸に刺さった。
言いたいことを父親に真っ直ぐ伝えられない、父親が遠く感じる。ウーに対する嫉妬、父親に認めてもらおうと頑張るけど空回り。
そして父親を殺した時のトニーの涙に刺さる。
プッシャーの…
©2004 NWR Films ApS / Pusher 2 Ltd.