ニコラス・ウィンディング・レフン監督作。毎週木曜の夜には、仲間4人で映画鑑賞をする男たちの物語。序盤はそんな男たちの映画云々の仲間内の話かと思えば、レフン監督ならではの色彩やバイオレンス満載のスリラ…
>>続きを読む赤やくらいには部屋でのテレビや
映写機などの明かりが印象的でした。
会話のおもしろさと
主人公(オタク)の奥手な恋愛と
やくざのバイオレンスさが
絶妙に混ざったところに
監督のセンスを感じました。…
それぞれの音楽と共に5人の主要人物が登場し紹介される(映画マニアでビデオ屋店員レニー(マッツ・ミケルセン)が想いを寄せるバーガーショップで働くレアの音楽がクラシックだったりとか)活きの良い感じで始ま…
>>続きを読むクッソ最高だった!!!
プッシャートリロジーのプッシャー1が特に好きな自分にとってかなりドストライクだった。勢いあまって明日と明後日の分のチケットも買っちゃったし。
全体的にプッシャー1みたいな粗…
1999年の映画!
前髪下ろしてる映画オタク設定のマッツが上目遣いするの怖い!
かわいいって思っちゃうから!
それに癒される!
うんでも監督は監督。
オンリーゴッドの呪いを乗り越える為に。
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レフン監督、人気ですね。日曜ということもあり、劇場内は大入満員の様相でした。
はたまた、マッツ・ミケルセンファンの方で多かったのかな?
独特な色調を使うレフン監督ですが、今作もインパクト抜群の赤が…
レフン版気狂いピエロのようなトゥルーロマンスのようなイレイザーヘッドのような…シネフィル監督って先入観のせいかどうも既視感というかサンプリング感覚があるような感じが。レニーことマッツミケルセンが序盤…
>>続きを読むカリコレ作品3本目。もう完全な好みの問題だけどこの映画が1位!
オープニングからしょっぱな、マッツ来た〜〜〜!!
プッシャーと同じくダサい!コンバースにキャップ姿のマッツ!似合わない!でも可愛い!
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