ラストタンゴ・イン・パリの作品情報・感想・評価・動画配信

『ラストタンゴ・イン・パリ』に投稿された感想・評価

湖土
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このレビューはネタバレを含みます

ベルトルッチ監督 好きです

ただ、
マリア・シュナイダーさんの
尊厳を傷つけた撮影であったのなら
クリス・エヴァンスさんと
同じ気持ちです。

「ベルトルッチもブランドも
これまでのように見る事…

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jyo
5.0

『ラストエンペラー』のベルナルド・ベルトルッチが若干31歳で世界に放った映画史上に残る名作にして最大級の問題作。強烈な性表現で世界をアッと言わせたらしい。AVやネットなどで性的な映像が氾濫している中…

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パリ、アパートの空室で出会った中年と男と若い娘ジャンヌ。ふとしたことから男がジャンヌを犯したことで二人の不思議な関係が始まる…

『1900年』『ドリーマーズ』の
!!ベルナルド・ベルトリッチ監督!…

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TT
3.0
あまり見所がなかったですね、、、問題のシーンは確かにありますが、、、あんまり話の筋がわかりやすくないですし少し長かったです
3.5

妻の自殺で人生に絶望する中年男。
薄汚れたアパルトメントの一室で初対面の若い女を犯し、そのまま関係を続けていく。
今観たらそうでもないが、当時はかなり過激な描写で問題となったよう。
マーロン・ブラン…

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3.4

互いに現実逃避。でも若気の至りな恋と性の冒険と、人生のトラウマからの投げやりと癒しでは、意味も結果も変わってくる。

部屋の中だけの閉じたファンタジー。一歩部屋の外に出たら、何も折り合えるものはなく…

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終始退屈な映画だったけど会話してるシーンのカメラワークとかさすがだなぁって思う箇所がいくつもあった。
でもマーロンブランドの色気一本で立ってる映画だった。
名作と聞いて観てみたが何が面白いのか全くわからなかった...。マーロンブランドかっこいいという話だったがハゲたキモいおっさんだった。

タイトルにパリと付けば視聴者数UP⤴

ベルナルド・ベルトルッチ11本目

変態ではありません。妻が自殺した直後に、楽しい変態活動に励む夫はたぶんいません。
これを変態と言うのは、変態の方々に失礼で…

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