邦画史に残る、血みどろ大殺戮ムービー
原発問題という社会派的なテーマが底に流れつつも、物語の展開はリアリティを無視してシュールに突き進む。
そしてクライマックスの大殺戮。さらに驚くのが、ラストのさ…
怒濤のラストがカルト映画にしました久しぶりに見直す。ディレクターズカンパニー1作目だったんだと感慨深い。当時邦画は、危機的状況で長谷川和彦率いる監督集団に注目と期待が集まった。白都真理は、当時お嬢さ…
>>続きを読む大昔、根本敬の「因果鉄道の旅」を読んでM県W島という売春島があるという話を知り、ほどなくしてそれが三重県渡鹿野島であることを知った。この「人魚伝説」のロケ地の1つが渡鹿野島となっている。私にとって海…
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アワビを採って暮らす新婚の啓介とみぎわ。ある晩、啓介は釣り人の船が爆破されるのを目撃する。死体が上がらず事件になっていなかったことから、2人は現場に向かい、みぎわが海中に潜る。だが、彼女が上がろう…
日本映画にしてはしっかりバイオレンスと聞いて鑑賞✨
原子力発電所設立の陰謀に巻き込まれて殺された夫の為に復讐する海女さんの話。
洋画、邦画問わず昔の映画ってテンポが遅くて、、、。🥱
思ってたよ…