邦画史に残る、血みどろ大殺戮ムービー
原発問題という社会派的なテーマが底に流れつつも、物語の展開はリアリティを無視してシュールに突き進む。
そしてクライマックスの大殺戮。さらに驚くのが、ラストのさ…
昨年、Blu-rayも発売。
美しいのは、海のシークエンスでもなく、主人公(白都真理さん)のルックスと裸体でもない。
白装束を真っ赤に染めながら、ひたすらに殺戮をし続ける愛する人へ一途な思いが美しい…
怒濤のラストがカルト映画にしました久しぶりに見直す。ディレクターズカンパニー1作目だったんだと感慨深い。当時邦画は、危機的状況で長谷川和彦率いる監督集団に注目と期待が集まった。白都真理は、当時お嬢さ…
>>続きを読む大昔、根本敬の「因果鉄道の旅」を読んでM県W島という売春島があるという話を知り、ほどなくしてそれが三重県渡鹿野島であることを知った。この「人魚伝説」のロケ地の1つが渡鹿野島となっている。私にとって海…
>>続きを読む先住民vs開拓者、自然vs人工の構図。表面上のストーリーは殺された夫の仇打ちだが、この映画が描きたいのは「自然の逆襲劇」だと解釈。敵は主人公にとっての原発であり、島でかくまってくれた女性にとっての主…
>>続きを読む田舎で、アワビを採ることを生業としている若夫婦が政治の闇に巻き込まれ、夫が殺される。挙げ句、妻が容疑者とされ、心と身体に傷を負った妻が、闘争の末、覚醒。壮絶な復讐を誓う悪鬼となる。
主演の白都真理さ…
内容知らずに観るのがベスト
ディレクターズ・カンパニー長編第1作
魚の群れ、蝉の声、木漏れ日などの自然を美しい画で撮っているからこそ、血みどろの展開が生々しく強烈に印象づけられる。
ポスターの謎…