イメージのみを羅列しているセックスシーンが続くが、不思議なことに、あるいは、当たり前のようにエロさがまったくない。ミュージックビデオのようである。もちろん、内田裕也の影響であろう。逆に言えば、実験的…
>>続きを読む何度も流れてくる、登場人物もくちずさむ「カラス」という歌〈泣け泣けカラス、おいらの代わりに泣いてくれ、飛べ飛べカラス、おいらのぶんまで飛んでくれ…〉
しかし鳴くのは、飛ぶのはカモメで、カモメは自分…
再見。80年代の神代はやっぱり70年代に比べると良いと思うのがあまりなくて、『恋文』は問答無用で好きだが、あとは『嗚呼!おんなたち 猥歌』と『快楽学園 禁じられた遊び』のラストシーンくらい。
8…
50点
70分が長く感じた。
このように、テーマが16歳少女なのに「全く16歳には見えないキャスティング」というのは、絶対的にメッセージの質は地に落ちる。
逆でも同じ事が言えるだろうね。
何がし…
内田裕也は「食う、ヤル、仕事」だそうだ、一方俺は「食う、寝る、仕事」である。
…(´;Д;`)
小林旭の「自動車ショー歌」に乗り颯爽と御登場の裕也さん、この曲を聴くと完璧あの後部座席及び天パー…
素晴らしい。脈絡もなくエモいシーンの連続…お父さんは姫田さん。カモメは本当に殺ったのか?
海、でんぐり返し、屋台、花火、セブンティーンの青春。脚本にひらけチューリップと同じ岸田理生。屋台を引くショッ…