最初はマークウォールバーグのファッ◯ン××!!っていうセリフが多くて、で、でたーいつものマークウォールバーグ先輩って油断してたら
テロのシーンからは、
言葉を失うくらいショッキングなシーンの連続だ…
かなりリアルでずっとドキドキしてた。
主人公はいるものの、それよりもボストンの人たちの生活とそこから事件に巻き込まれる不条理さの方が多く描かれていてそっちに強く感情移入した。
ビートたけしが3.1…
2013年4月15日にボストンマラソンで起きた悲劇と奇跡の実話。ショッキングすぎて序盤から泣いてしまった。描写がリアルで生々しく、緊張感が物凄くて観ているこっちも現場にいるような本当に恐ろしかった。…
>>続きを読む泣いた、、、
ボストンマラソンのテロ事件ですが、その後の逃亡や住宅地での銃撃戦などは全然知らなかった。実話だと思いたくない。
いろんな見方があるんだろうけど、やっぱり単純に、あんなことはダメです。
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アクション物なら安定のリュック・ベッソンみたいな、自分の中で“実話物なら安定のピーター・バーグ”と化してるよ。笑
『メッチャ面白い!ってことはないかもしれないけど、普通に面白い』という安定感。
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ボストン市民の心に深い傷痕を残したテロ事件。発生から犯人逮捕までをピーター・バーグがドラマチックに描く。
当時のニュースを過らせながら観入った!
爆発と直後の現場シーンには涙が出た。歓声から悲鳴。…
映画館)2017年23本目の鑑賞(ユナイテッドシネマ豊洲にて)。2013年のボストンマラソン開催中に起こったテロ事件で、犯人が逮捕されるまでの実話を基にした映画。事件が起こってからの組織編制、初動捜…
>>続きを読む巧みな編集で凄い臨場感。
捜査機関の本気も見物だが、逆説的に云うと、たった二人の素人が戒厳令を敷かせる程の攪乱力を持てる訳で、既にテロは組織犯罪から極めて殺傷力の高い個人の犯行に移行していて、予防は…
いやー、おもしろかったですねぇ。
バーニングオーシャンも見応えある作品だったけど今回も!
あのボストンのテロ事件の後にあんなことが繰り広げられていたとは。
やはり海の向こうの出来事、人ごとのように…
2013年に発生したボストンマラソン爆弾テロ事件の裏側を題材にボストン警察殺人課の刑事トミー・サンダースの視点で描いた実録パニック群像劇‼不気味と静けさが上質にブレンドされたような作品だった。まず開…
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