人間とからむシーンがないので「大怪獣」感はゼロ。カラーでもありません。製作時に数々のトラブルに見舞われたらしく、出来上がったのは『ゴジラ』の超劣化版。観る手段は無さそうですが、もしかしたらアメリカ版…
>>続きを読む『ゴジラ』から特撮の迫力と社会派的な問題提起と人間の葛藤と展開の面白さを抜いた作品。
何故バランが目覚めたのかという説明も、バランを「バラダキ様」と畏れる人々の顛末も一切ない。
とりあえず怪獣が出て…
このレビューはネタバレを含みます
何となくで見始めたけどバカスカ撃たれるバランくんがかわいそうだった。
あと飛行法が意外でちょっとびっくりする。
割と人間側が交戦的で火力増強もバンバン進めるので、バランの方がかわいそうに見えてきちゃ…
オススメで上がってきたので何十年ぶりに。
変わらず残念作。メッセージもなくただただバランを狩る。役者も弱く何よりヒロインが華麗じゃないので観るポイントも弱い。
元はテレビシリーズの為に作られたらしい…
ちゃんと観たことなかったので
制作経緯から仕方ないとはいえ、ラドンとモスラの間に公開されたとは思えないストーリー展開と特撮、魅力と演技力のないメインキャスト
正直すごく眠かった
バ…
戦後の東北に日本のチベットと呼ばれる秘境があるのか?はさておき婆羅陀魏山神ことバランは不遇な怪獣で、鼻がでかいことを除けばとてもカッコいい怪獣なのだが画面はモノクロだし、自衛隊にやられちゃうし、総進…
>>続きを読む東北の秘境で杉本生物研究所の研究員が原因不明の死を遂げる。死の真相を解明すべく現地へと向かった杉本博士(千田是也)の助手の魚崎(野村浩三)、記者の由利子(園田あゆみ)、カメラマンの堀口(松尾文人)の…
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