「クリスティーヌはどこだ」のカメラのパンにビビっちゃう俺らは、オクターヴの情けなさをどうしても理解してしまう。
ついさっきまで嫁と不倫された奴と喧嘩してたのに、自分の不倫相手を宥めるのを助け出す所の…
このレビューはネタバレを含みます
序盤のくだらなさから想像もつかない終盤の畳みかけ方と想定外の胸糞エンドに唖然。人の気持ちってこんなにコロコロ変わるんだっけと驚く自分と、確かにほんの一瞬で真逆の気持ちになるよなと納得する自分もいる。…
>>続きを読む初ルノワール作品。オクターブはルノワール本人だったの後から知った。
この映画をゴダールが「強制収容所を予言した唯一の映画」と評したのは秩序を守ることが目的化し、人間そのものが軽視される社会を見出して…
ゲームの規則の規則が何を表しているのか。
貴族達の暗黙の了解や場のおさめ方などを表しているのか、男女の恋愛の規則性なのか、人生における規則なのか、もしくはそれらを含めたあらゆる全てにおける規則なの…
おしゃれなドタバタを楽しむ作品。
時代が時代の作品なので、楽しむというよりも、興味深く鑑賞しました。
また、一つ映画教養が高まりました。
映画館でしっかりみたほうが良かったかな。ラストはなかなかに示…
世界大戦前夜の、ブルジョワジーへの風刺と解説されることが多いようだが、難しい話は抜きにして、一つの画面の中で2つも3つもプロットを同時進行させながら最後まとめる監督の力量がすごい。ダウントンアビーの…
>>続きを読む時代に囚われていなさすぎて凄い。評価される意味が分かる。舞台と状況を変えれば容易に現代劇として通用してしまう。映画作品だけではなく、例えば『ザ・ベアー』のようなTVシリーズにおいても、シーズンにおけ…
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