ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマンのネタバレレビュー・内容・結末 - 23ページ目

『ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

スマホもジャガイモの皮剥くピーラーもない時代しんどそう!ティファールもないんだよな〜
徐々におかしくなってく様子みてるとまあそういう感じになっちゃった人みんなそうなのかなあと思ったりした
家事してる…

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映画館が寒すぎたのと椅子が揺れるので全然集中出来なかった…。静かすぎて周りが気になってしまった。結末知っててみた方が面白かったなと思った。


直球でシンプルなテーマ。
なのだけど撮り方に信念というか哲学が貫かれている。

印象的なのは光の使い方。
リビングの青い点滅する光と、エレベーターから差し込む光が特に良かった。

絵画的な構図。定…

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規則正しいルーティン。最初は心地いいのだが、1日目の終盤には窒息しそうな気持ちになった。ヒールの足音や電気オンオフの音だけでストレス。監獄のようなアパートの入り口もエレベーターもいや。
自分なら彼女…

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効率厨だから家事の効率と動線の悪さにイライラするのに不穏な空気が漂ってて目が離せなかった。
あと質問してるのに返事すらしない息子にもイライラした。声出さなさすぎて最初話せない子なのかと思ったほど。

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他人の生活音が心地よく感じる経験は初めてでした。

ルーティーンの中で少しずつ違う点があって、自分も同じように見えて違う毎日のルーティーンをこなしていると考えたら、少し面白く感じた。

退屈で眠くなる映画。
料理の工程も食事を食べ終わる時間も全部見せる。
映画的な時間の進み方がない。
あえてその時間をなくし主人公の主婦と同じ退屈な時間を過ごさせてるように感じた。

心理学的説明が全…

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誰にでもありうるこういう日。紙一重。
私も今朝なんかやばい気がして牛乳の匂い嗅いだなとか思い出してた。

エンドロールのサウンドが環境音で思考の遮断がなかったので、本編と地続きに余韻が広がったという…

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なにこの考察しかさせない映画。


1日目以前を知らないからどこまでがルーティンなのかは判断つかないはずなんだけど、丁寧すぎるほど長いカットで見せられる決まった動作から匂う丁寧な生活がまずあって、

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肉こねるの長い
赤ちゃんうるさい
前半は睡魔との戦い今日は朝からめちゃめちゃ活動的だったのできつかった
こんなん見るくらいなら自分の人生生きたいと思った途中で出るか本当に迷った幸い真ん中の席だったの…

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