終戦直後の佐渡島に不時着した英軍輸送機とその乗組員たちに、戦争の傷跡で苦しみ気持ちを切り替えられない島民の葛藤とその克服の実話。ダコタが飛び立つクライマックス・シーンはもう少しドラマティックになら…
>>続きを読む最後の蛍の光を歌うシーンでめちゃくちゃ泣いた。
困っている人に、敵も味方も国も関係ない。
村長さんが理解ある素敵な人で、そこに暮らす人たちも素晴らしい人ばかり。
「自分の苦労は自分が決める」心に刻み…
終戦から数ヶ月後、元敵国だったイギリス人が乗る輸送機が佐渡に不時着
佐渡の島民はそれを助けたがもちろん葛藤はあってしっかりそれらが描けててよかった
日本人の良心を見た、あったかいねえ
まさにおもてな…
終戦直後の佐渡島で起きた実話を基に映画化した人間ドラマらしい‼️
こういうことも終戦の殺伐とした中に起きていたとは、あまり知られていないことだと思います。
特別なことはないけど、素敵な作品でした。
…
【戦争を起こしたのは誰のせい?】
昭和21年@新潟
めっっっさ良かった。
学校の授業で流せるレベル。
戦争を起こしたのは誰のせいか、
そして二度と同じ事を繰り返さないためには
どうしたら良いのか。…
敵とか味方とかじゃないんだよね。
国とか言葉とか関係なく困っている人を助ける。
戦後のこの時代は負けたからこそ、皆生きることを決して諦めていない。その姿がとても感動した。
「待ってるいる母や家族を…
たまたま、みつけて観た。
スポーツ物の映画を観た後に「実話は凄い」とコメントするのだけど、スポーツだけじゃなく、人間って凄いなあとつくづく思う。
終戦から半年後の佐渡。色々な思いや考え方があり、…
「飛べ!ダコタ」製作委員会