飛べ!ダコタの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「飛べ!ダコタ」に投稿された感想・評価

いつみ

いつみの感想・評価

3.5
実話が基になってるんですね。

戦後数ヶ月で複雑な思いを抱えながらも育まれる英国兵士と佐渡島民の絆。

心の温まる美談で素晴らしかったです。
Rice

Riceの感想・評価

3.9
実話なのに意外と知られていない史実。キャスティングもなかなかいいのに....。
日本人のいい面、難しい面も描かれている。実話をもとにしているので、想像よりも淡々と話は進んでい行く。
日本人としての誇りと、日本の未来の狭間、厳しい時代の中で起きた人間が起こした「あたりまえ」から生まれた奇跡
見てよかった!知ってよかった!
太平洋戦争が終結して5ヶ月後、佐渡島の小さな村にイギリス空軍の要人機ダコタが不時着した……という導入から、ダコタが無事に飛び立ってイギリスに帰っていく、という実話を基にした物語。
戦争は終わったんだからと歓待する村人の反応は純朴を通り越して能天気にすら感じたものの、ビルマ方面に派兵された息子の帰還を待つ母親、華々しく海軍兵学校に送り出されながら負傷したことで戦地には赴かずに戻ってきた青年など、それぞれの複雑な心中をさり気なく絡めているトコロが胸に沁みた。終盤、滑走路整備を手伝うオバチャンが「軍部に騙されて戦争をさせられた」と云い、村長が「国民全員が戦争を始めたんだ」と返した場面は考えさせようという思惑が見え隠れしたけれど、心温まる交流を全面に押しだしたコトで戦争の辛さを逆に表現できていたような気がする。まァ、みんなイロイロ納得早いなァ、という印象もなくはなかったんだけど。

ソレにしても……最近の若い俳優さんはタバコを吹かす演技も出来ないのか。
嫌煙世代だから仕方ナイのかも知れないけど。
よぬ

よぬの感想・評価

3.5
終戦して数ヶ月の佐渡島にイギリス軍が不時着します。文化の違いや互いの立場に葛藤しながらも歩み寄っていく人々が少しずつ希望が見えるようでした。人の優しさがしみるいいお話。
ゆぴ

ゆぴの感想・評価

3.0
国境を越えて親切するのが難しい時代だったはずなのに、親切にしていて感動した。
ptale

ptaleの感想・評価

2.2
真摯に反戦を訴える作品だった。
戦争美談よりの重くならない良い話なので教育用っぽい感じ。
純粋な心のうちに見た方たらいいんじゃないかと。
粗をわざわざ気にするべきではない映画とは思うけど、
追い詰められたとはいえ放火犯が火をつけた直後に自責の念やら反省やら大した葛藤もないのにあの心境の変わりようなのは気になった。そんな尺が無いのかな。
あとなんか見たことあるなと思ったらピラメキーノのダルさんだった。わかる人はわかる。
負けてより強い心を持ちはじめる、村の日本人の活き活きとした生き方が印象的。復讐ではなく協力を選んでゆく変化と繊細な心情の変化が相まって、他にはない作品。
zhaori

zhaoriの感想・評価

3.8
あと数年、もしくは数十年で戦争を経験した人が日本から消えてしまうことを思うと、
こういう映画が存在するということはとても大切で必要なことだと思った。

同じ日本人でありながら、日本人とは何故ここまで強く優しく逞しいのか、畏敬の念すら抱く。

ベタな展開だがそこがいい。


8/18 夏休み13本目 お昼
fushiko

fushikoの感想・評価

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高校の頃、授業で。
辛い時こその 人の温かさの偉大さ。
いろいろなことを考えさせられました。
恋子

恋子の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

半年前まで鬼畜米英と言われてきた村人たちが、様々なわだかまりを超えつつ交流していく話。
話はスゲー良かった。
一筋縄じゃいかない葛藤を抱えながらも、シンプルに「人助け」をしようってなるのも良かったし、村長さんの「戦争を始めたのは私たち一人ひとりでもある。(戦争が始まったのを)誰かのせいにいたら次の戦争がを防げない」って言葉もスゲー良かった。

ただ、衣装とCGがもう一踏ん張りな感じで、それが気になってならなかった。
時代物の衣装はNHKが最高峰なの…か…??