ヴァン・ゴッホ~最期の70日~に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ヴァン・ゴッホ~最期の70日~』に投稿された感想・評価

監督・脚本 モーリス・ピアラによる、ゴッホの伝記に基づくドラマ。アルトマンやアラン・レネ作品の面白さが本作は足りない。 シアター・イメージフォーラムにて

親愛なるモーリスへ、
今回のあなたの作品は驚嘆に値する。
ほんとうに驚嘆に値する作品だ。
いまにいたるまで我々の哀れな眼差しに覆われていた、映画の地平の遥か彼方を行っている。
あなたの眼差しは、カメ…

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kei
4.0
意味を伴いながらもいかに簡素に表現できるかということ。スペクタクルの否定というよりも、自己研鑽の末の映画論?とっても良い。

モーリス・ピアラつながりでDVD鑑賞。

次々と眼前に現れる構図の見事さに唸らされた。
人物の動きは、全編を通してほとんどが縦構図(前後の動き)で、一般的な横の移動は、(後述するが)数えるほどだった…

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3.4

世界的な知名度と人気を誇るフィンセント・ファン・ゴッホが気になった時期があり、かなりの数の映画を観て、本も数冊読んで、自分なりのゴッホは確立している。

モーリス・ピアラ版があったのを知らず、興味を…

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私の(笑)ゴッホを
こんな風に描かないで!
と言いたくなった。

彼の実像は誰も知らないけれど
それでも手紙や何かで
残された軌跡は
こんなに俗っぽくはないはず。

観終わって
ちょっと哀しくなった。
ゴッホの描き方は作家によって違い過ぎる程違う。優男色男部分にフォーカスした人間くさいゴッホを描いた本作。このゴッホはかっこいい!映像にゴッホ的な色彩が少ないのはむしろ新鮮。
Mypage
3.8

天才画家というよりちょっとダメなフランスのおじさんという感じの描き方だった

ロメールの教訓物語の男とルイマルの『鬼火』の主人公などを連想

あらゆるショットが同じ重さ(軽さ)で重ねられてく感じがヌ…

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木木
4.0

テオの妻が水を浴びるシーンがいかにもルノワールが好きそうな肉感、木漏れ日や光が弾ける情景もルノワールを思わずにはいられない。
絵を描くために窓から屋外に移動するショット、ダンスする人々、ゴッホが泣き…

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苦手意識のあるピアラ
比較的見易かった
ゴッホの心情を想像する
愛されたい
評価されたいっていう
気持ちが強かったのかな
絵画出てくると興奮するわ

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