夢と狂気の王国に投稿された感想・評価 - 22ページ目

『夢と狂気の王国』に投稿された感想・評価

おみの

おみのの感想・評価

3.6

ナレーション(監督)が高畑勲を「パクさん」呼びなあたりいやほんまこういうとこや、誰やねん、「ジブリ」と自分との距離のとり方というのはある層にとって結構根深いテーマ感ある。いわれているように絵面はだい…

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あまの

あまのの感想・評価

5.0
気持ちのよい映像と音楽
そして、縁の下の力持ち、二郎のルーツとユーミンを聴く宮さんに完成試写会。(涙)
空がもっとみたくなる
東京だって空があるんだ!!!
marimekko

marimekkoの感想・評価

4.3
スタジオジブリのドキュメンタリー。海外の国際映画祭でも国を超えて放映されました。ジブリ映画の裏の監督の想いに迫る作品。
meguros

megurosの感想・評価

4.3

「風立ちぬ」製作の舞台裏を主に映しながら、同時期に製作が進められていた「かぐや姫の物語」の混沌を捉える。高畑、宮崎、鈴木の3人の若き日のフッテージも交えながら”ジブリという青春”をその晩年期におさめ…

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木

木の感想・評価

-
創作っていうのは呪われた夢なのだ

宮崎駿はかわいい女の人がめちゃくちゃ好きだな
三吉さん、監督の声がかわいかった
n

nの感想・評価

3.8

庵野にやらせてみようよ!と宮さん鈴木敏夫が盛り上がるなか、ほかのスタッフがお通夜だったところは一番笑った。鈴木敏夫は完全にヤクザ。
いろいろなジブリのドキュメンタリーを観て、宮崎吾朗はヤクザ鈴木敏夫…

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鈴木敏夫と宮崎駿と高畑勲と久石譲ってマフィアみたいだな。

そうだよだってヤクザの世界だよ。

悪口とかではなくって、常識を越えたところ
狂気の世界ですもの。

突き抜けていて、強烈な意志。

その…

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最後の窓から話すシーン
ラストが変わる過程
試写の後の言葉
魔女の宅急便への減給
もらった手紙とその返事
庵野さんが主人公をやることになる過程
アフレコの様子
重要なシーンの宮崎駿のリアクション

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ものを作り続けるということは、狂ってるし、とってもきついこと。

宮崎駿監督がつくる、最後の作品である「風たちぬ」が完成するまでを追ったドキュメンタリー。

楽しいというより、見ていてとてもきつい…

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あえて評価なし
ドキュメンタリーは人物も作品ももっと好きになる
思考が素敵

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