海の沈黙の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『海の沈黙』に投稿された感想・評価

YAZ
4.1

ジャン=ピエール・メルヴィルの
デビュー作観る

1942年ドイツ占領下のパリで
秘かに発行されたレジスタンス
文学の戦後まもなくの映画化
発行当時のバレたらヤバい書物
を思わせるオープニング

老…

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4.1

based on the novel
《Le Silence de la mer》(1942)
by Vercors(as Jean Bruller, 1902-1981)
Adolf Hitle…

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メルヴィルは凱旋門の作家である。

メルヴィルの初監督作である本作を観て感じたのはそのことである。パリの街であることを示すには凱旋門でなくてもエッフェル塔やビルアケム橋でも問題ないはずである。ゴダー…

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ジャン=ピエール・メルビルの長編映画デビュー作。1941年、ナチス占領下のフランスが舞台。地方のとある民家にドイツ軍将校の男が空き家を探して訪ねるのだが、そこで暮らす老人と姪は頑なに沈黙を貫いていた…

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蛸
4.1

かなり饒舌な映画(登場人物の独白や内的独白が多い)ではあるが、それでも肝心なところは映像で魅せるバランス感覚が冴えている。一方的な独白とそれに応える「沈黙」、あるいは無言のまなざしのスペクタクル。ク…

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演出がなあ……いいネタなのに、それだけにな。説明にすぐ入りすぎだろ。フランス人が描くフランス讃歌といってしまえばそれっきり。
3.3
90本目

トレブリンカについて知るシーンは戦時中に出版された原作にあったかな?
作品を巡る政治的配慮がどこか、純粋性を損なってしまうことはあると思う
3.9
これ処女作はありえん、できすぎだろ
いやー本当に処女作とは思えないくらい映像が効果的だし自信ありすぎ。独白主体でも気にならない。このテーマでやるからには独白でないといけないし、それに見合う映像を撮れるのがすごい。

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