壮大な戦争ドラマの完結編。生き別れた家族、汚名を着せられた英雄、単なるドンパチではない、重厚かつドラマチックな展開が長尺にもかかわらず一切目が離せない。時に微笑ましい場面もあるがやはり残酷。ラストは…
>>続きを読む戦場での出産や命からがら帰ってきた家に昔の面影はなく…みたいな、戦場でドンパチやり合う場面に重きを置かずに戦争っていう舞台装置の中で人間ドラマしてたのがずっと面白かった
ロシア映画は良作多いし、これ…
「太陽に灼かれて」を初めて観たのは
いつのことだったろう。
本作の前作「戦火のナージャ」が
発表された時には、本当!?って
驚いたものです。
そしてようやく三部作の完結編を
観ることができました。
…
レビューを真似してしまって申し訳ありません。ほんと、「途中までは良かった」。
戦争は行く人の人生も残される人の人生もぶち壊すから何もいいことないですね。辛いばかりだ。誰を恨むことも憎むことも、慰め…